靴(パンプス、ヒール、サンダル)
「お洒落の基本は足元から」と言われる様に、服装において「靴」は非常に重要な役割を果たします。どんなに美しいドレスで着飾ったとしても、靴がそれに合ったものでなければ「フォーマルな服装」とは言えないからです。
まず、どんな小物でもそうですがドレスと一緒に身に着けるものを選ぶ時は、「ドレスに合ったもの」を選ぶ必要があります。ドレスが光沢のある華やかなものであれば、靴もそれに合わせたものを選択しなければならないと言うことです。ドレスの布と同じものを選ぶと「合わない」と言うことが少ないかもしれません。
一般的に「正礼装」と呼ばれるイブニングドレスを着用する場合、靴は「ヒールのついたパンプス」「オープントゥ」を履きます。正式な場では、ヒールが付いているものを選ぶことがマナーとなりますので注意しましょう。
夜に着用するドレスは光沢があるもの、昼の場合は光らない布のものを選ぶ事がマナーですので、靴もそれに準じて選ぶと良いですね。インフォーマルドレスなどは比較的個性を取り入れやすいドレスですが、靴は昼と夜で選ぶものを変えた方が良いでしょう。カクテルドレスも同じです。自由度が高い服装をする場合でも、「選び方の基本」は押さえておかなければなりません。
また、「セレモニーにサンダルはマナー違反」と言われることがありますが、ストラップが付いたサンダルなら大丈夫です。ディナードレスなら、華やかなサンダルとコーディネートをして楽しむことも可能です。その日の装いを更に美しくする様な靴を持っておきたいですね。