フレグランス
フォーマルな場面で使用するフレグランス選びは気を使うものです。
フレグランスは「好きじゃない」と言う人も少なからずいますし、付ける量を間違えると「品がない」と思われてしまうこともあります。それでもフレグランスを使用する場合は、細心の注意を払って「失礼のない程度」に使用したいものです。
フレグランスは、「すれ違った時にほんの少し香る程度」に付けるのが正しい付け方です。離れたところにいるのに匂いが届いてしまう様な量はマナー違反になりますし、周囲の人に不快感を与えかねませんので注意して下さい。
特に、結婚式などの場では食事があります。食事の美味しそうな香りが、フレグランスの匂いで消されてしまうのでは台無しです。「結婚式に出席したけれど、他の招待客が付けていたフレグランスが気になって、食事を楽しむことができなかった」と言うのはよく聞く話です。セレモニーは他にも出席者が居ますし、個性を出すことを楽しむ場ではありませんので、気をつけてフレグランスの量を選びましょう。
香りがきつすぎないのはもちろんですが、雰囲気に合わせた香水選びは大切です。カジュアルに使用できるフレグランスよりも、気品を重視したフレグランスを選ぶと良いでしょう。また、相手に不快感を与えないフレッシュな香りも好まれます。自分の好みで選ぶのではなく、ドレスの雰囲気やセレモニーの種類によってフレグランス選びを楽しむことができると良いですね。上手に選ぶ事ができれば、フレグランスも立派な「ドレスに花を添えるアイテム」になるはずです。